どーも。
YouTubeチャンネル「にょりの自由な時間」の相方です。
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先日のブログ「家康の散歩道」で使用したフィルムカメラのフィルムを撮り終えました！
デジカメと違い、良い言い方で「大切に」、悪い言い方で「セコく」撮影してたので、時間がかかりました。前回、お話しした様にコストが高いので、サラリーマンの小遣いではデジカメみたくパシャパシャ撮れないのです。
それでは、今回のフィルムカメラの紹介です。
皆さんはわかりましたか？
YouTubeでチラホラ映っていたので、わかる方なら簡単だったかと思います。
今回のフィルムカメラ機材です。
フィルム
富士フィルム スーペリアプレミアム400
カメラ コンタックスG2
これに傷防止で革製のカバーを装備。
更に、データパックも装備。完璧です！
レンズは3本
③カールツァイス ビオゴン 21ミリf2.8
最初の狛犬と鳥居⛩の写真は35ミリです。
やや露出オーバー気味ですが、これも味！
これがビオゴン21ミリです。
広角レンズとはこれ！という感じですね。
このビオゴンは、ファインダーでは広角すぎるので、付属の外付けファインダーで画角を確認してからシャッターを押します。
そしてこれがプラナー45ミリ。人間の視野角に近い画角なので見やすく、優しい写真です。
古いカメラとレンズですが、まだまだ現役で頑張れる代物ばかりです。オイラがフィルムカメラにハマるきっかけを作ってくれた記念すべきカメラです。
次回のブログで、このコンタックスG2とカールツァイスレンズについて、未だに何故人気なのか？このカメラの特徴は？データパックとは？などなど薄っぺらい素人解説をしたいと思います。ではまた！
